wait...

兵庫県最南端のまち「南あわじ市」は、南に鳴門海峡、西に白砂青松の慶野松原、中心には温暖で肥沃な三原平野が広がり、京阪神への「食」の供給基地として大きな役割を果たしております。

たまねぎ

淡路島の農業

三原川流域に広がる三原平野では、恵まれた地理条件と気候条件に加え、高度な農業技術を生かして、同じ土地で年三回農作物を栽培する三毛作が営まれています。甘くやわらかい淡路産玉ねぎは北海道、佐賀県に次ぐ生産地です。また、レタスや白菜、キャベツなどの生鮮野菜は京阪神に即日出荷されています。

淡路牛

淡路島の酪農・畜産

酪農・畜産も盛んで、伝統のある「淡路島牛乳」などの乳製品は、全国的なブランドに成長しています。肉牛は「淡路ビーフ」の名で知られ、「神戸ビーフ」「松坂牛」のもと牛になる淡路和牛の生産地でもあります。

淡路島3年とらふぐ

淡路島の漁業

播磨灘や鳴門海峡などからは、新鮮な魚介類が多く水揚げされています。鳴門海峡のタイ、沼島のハモや一本釣りのアジなど魚の種類は豊富で、京阪神から東京・築地の魚市場に高級魚として出荷されています。またノリやワカメ養殖、福良湾のハマチ、フグなどの栽培漁業も行われています。近年では新たな特産として、通常2年で流通するフグを、さらに1年かけてじっくり育てる「淡路島3年とらふぐ」や、きれいな桜色の身と脂が甘く上品な味わいが特徴の「淡路島サクラマス」が養殖されています。